冬の巴里

やれやれやっとN(入国拒否に遭わないよう本当の国名を書けません)の人ごみを卒業したっていうのに何を好き好んで(下手な日本語利用方の見本
1、しかし韻を踏んだ高等テクニックという評価もある)こんなに人の多い・・・。それにしても足元は気をつけなきゃいけないし(お犬様のお土産)、人ごみではポケットやバッグに気をつけなきゃいけないし(人種差別撤廃推進協議会永世特別名誉顧問代理を仰せつかる身としては誰とは書きません)、それにこの人達「ば〜ぶ〜」だって日本語で話せないときてるからね。俺だって「あ〜う」だったらこの人達のお言葉知ってるのに。
 さっさとそういう心配のいらないところへ行きましょう。
まずはおるせー。「うるせーじゃありませんよ」いつからそんな美し(くな)い日本語を・・。
次がぴかそ。「ぴかちゅ〜」じゃありませんよ。Pのスペルを言うのに「この言葉」を使った外人さんはどの国の人だったかな?
最後がぽんぴど〜。貧乏道ではありません。この人の生まれ故郷を夏の終わりに訪ねましたね〜。ままちゃりで100きろも走ったらだめでちゅよママ。

ひとつぐらい、荷物になるけど買って帰るかな〜。
(終わり)

え〜これで終わり・・・。職業年齢国籍病名不明のようであります。